令和ロマンさんとNON STYLEさんから「トーク」を学ぶ?

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令和ロマンさんとNON STYLEさんから「トーク」を学ぶ?

2025/02/10

こんにちは、院長の宮脇大です。

 

今回は、講演会のお話です。

 

 

わたし、なにげに、人前で話すのが
どうやら、得意なようです。

 

 

得意というより、人前で
普通に話せる、といった方が
正しいかもしれません。



過去をさかのぼると

どうやら、幼稚園の頃から
いわゆる「リーダー的存在」
だったようで


小学生の頃は、学級委員や
学年代表をやってた子でした。


まぁ、自然と人前で話すことが
求められるわけで

慣れているのかもしれません。

 

 

 

大学生の頃は、
塾の先生をしていたので
これもいい経験だったと思います。

 

 

 

人前で話す/講演する、というのは
英語で言うと
speakとかtalkではなく

giveとかdeliverという動詞を
使います。


いわゆる「デリバリー」するんですね。


何かを、届ける、ということです。

 

 

講演って、あるメッセージを
「届ける」のが大事になります。

 

 

先日、学会の教育講演みたいな場で
200名ほどの前でお話しました。

 

 

みんな、熱心で
ビシビシと、視線がこちらにきます。


さすがに、ちょっと緊張しますが

相手はかぼちゃ・・ではなく

1人1人に向かってしゃべるのと
同じ感じでしゃべればいいと

最近は思っています。

 

 

 

フォロワー1万人!!とか
数が多くなると、マスで物事を
見るようになってしまいますが


1万人も、1人1人の集合体。


マクロとミクロを
行き来しながら、考えるのは
大事なことだと思いつつ

 

 

 

今週は500人ほどを前に
しゃべるんですね。

 

 

ん〜
 

ちゃんと、ツカミ、
笑いとれるだろうか・・
 

こっちが緊張してたら、そりゃ
話を聞く方は、面白くないでしょうし


ちょっと、場が和むほうが
頭に、話がすっと入りますよね。

 

 

こういったことも、勉強ですね。

がんばりましょう。

 

 

令和ロマンのくるまさんと
NON STYLEの石田さんの本を
最近読みました。


なので、大丈夫ですよね。笑

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