友人を誇りに思った瞬間

運動療法体操へ

大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1−9 ビジネス新大阪 1F
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[休診日] 火 祝日 ※発熱などの急な体調不良は、診療時間外でもご相談ください。

友人を誇りに思った瞬間

友人を誇りに思った瞬間

2025/08/07

Doctor’s Fitness 診療所には、重い病気をもった方も通院されています。病気と向き合い、そして家族とともに向き合い、支え合い、日々を送られています。

 

診療所でできることには限りがありますが、それは医療的な、技術・リソース面で限られているということです。

 

運動療法として、運動を提供することはできますし、食事療法として、管理栄養士さんとお話しながら支援することはできます。

 

身体の健康状態管理のため、ある程度のことは医師ができているのかもしれません。

 

もしかしたら、私と話をすることで気持ちが楽になった、ということもあるでしょう。

 

 

最近、ちょっと自分の手にはおえない状態になった方がいて、どうやら他の診療所でも手におえなかったようでした。

 

 

自分が知っている医学、医療の範囲で考えると、たとえ大きな病院に行ってもらっても難しいかな、と自分の知識と経験で判断していました。

 

 

私は、大阪大学医学部附属病院の循環器内科で働いていたので、大学病院の状況は、なんとなくわかるものです。

 

とはいえ、患者さんは差し迫っているところもあり・・

 

そこでふと頭をよぎったことがありました。

 

阪大病院時代の先輩(というか上司、偉い先生)が、常々、阪大病院は移植医療の最後の砦である、と言っていました。実際、その言葉と行動が合致されており、ずっとリスペクトし、影響を受けていたように思います。

 

倉敷中央病院時代の先輩(というか、偉い先生)も、絶対に患者さんを断らない、という強い意思で、地域のため、患者本位の医療・全人医療・高度先進医療を仕事とし、それに影響を受けていたように思います。

 

 

そこで、ちょっとわからないけど、なんとかしてくれるかもしれないから、と曖昧だけど、結構根源的な期待を持って、大阪大学へ紹介。

 

 

なんとなく、自分の知識と経験で判断していたのが、本当に恥ずかしくなるほど、医療は進歩し、一般的にはできないけど、その先生、そのチームであればできること、みたいな治療とかが存在していました。

 

 

しかも、なにが嬉しかったって、それをやっていたのが同級生だったんですよね。

 

 

久々、とても嬉しく、少し興奮しました。

 

 

なかなか、人がどんなところで、どんな風に頑張っているのか、Professionalとして仕事に向き合っているのか、患者さんと向き合っているのか、ってわからないものです。

 

 

自分もSNSで、ちょくちょく発信したりしていますが、本質的なところは、わからない、とシンプルに割り切っています。

 

 

 

しかし、患者さんから「その先生を信頼している」という一言は、何よりも、その人がどんな仕事をしているか、の証明です。

 

 

診療所の医師として、私を信頼してくれている人が、大病院の医師としての私の友人を信頼してくれている。

 

 

とても嬉しく、頼もしく思うとともに、自分の日々の仕事の向き合い方、一瞬一瞬を大事にしないといけないよね、と言うのは簡単だけど実行するのが難しい大事なことを再認識したように思います。

 

 

まぁ、一つずつです。

 

 

成長、そして大成する人の共通項が「素直さ、朗らかさ、謙虚さ」ということを、巨人の原監督がお話していた、という話をたまたま昨日お聞きしました。

 

 

謙虚さは永遠の私のテーマでもありますが、朗らかさ、ということについてあまり考えたことがなかったので、成長、大成して、自分の周囲の人に良いインパクトを与えられるように、ちょっと頭の中にいれて頑張っていこうかな、と思った1日でした。

 

 

 

 

 

 

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