患者と目を合わせない医者たち
2025/08/24
こんにちは、院長の宮脇大です。
最近とっても面白い本を読みました。
里見 清一先生の、
患者と目を合わせない医者たち
ん〜、素晴らしい本
是非、読んで欲しいですね。
自分自身は、いわゆる大病院で
働いていたので、大学病院含め
様々な事情がわかります。
そして、今は開業医として
働いているので
その辺りの事情がわかります。
健康経営の仕事をしていると
協会けんぽや健康保険組合さんと
話をする機会も多いので
その辺りの事情がわかります。
いわゆる国の仕事はしたことがないので
その辺りは実感として、当事者的に
持つことは難しい・・
なんなら医師会に入っていない
そんなことも関係するかもしれません。
1. 全ての医療にはお金がかかる
2. 全ての資源、医療資源は有限である
3. どんなにお金、資源を費やしても、
必ず人間は死ぬ
これは、日頃より思っているし
特段、繰り返し伝えることはないですが
意識はしています。
私は、予防医療にたずさわり、
医療としてではなく事業として、
つまり健康保険適応外のものとして
健康づくりをしているわけですが
なんとなく、うまくいくところと
うまくいかないところが見えてきます。
制度がどうのこうの、という気は
全然ないのですが
結局は、医療に対する
マインドセットの問題かな、と思っています。
自分が携わるフィールドが
医療、なので、そう思うわけですが
フィールド関係なく、自分自身の問題として
主体的に考えられるかどうか、
のような気もします。
「公助、共助、自助」
この考え方を、しっかりと理解すると
確かに、わかりやすいな、とこの本で学びました。
って、今まで理解してなかったんかい!
と、理解している方からしたら
お叱りを受けるかもしれませんが
まぁ、そんなもんです。
ひとつひとつ、前に進んで
成長するのみです。
いい本読んだな、という気持ちです。

