栄光のバックホーム
2026/01/09
こんにちは、院長の宮脇大です。
年明けの1週間も終わろうとしてますね。
いかがお過ごしですか??
先日、映画「栄光のバックホーム」を
観てきました。
この診療所から、大阪ステーションシネマまで
ホントに近い!!
人混みもなく、体感10分ちょっとで映画館。
ぱっと行って、ぱっと帰れる。
映画だけ楽しんで、気分よく帰れます。
さて、この映画
ん〜、みんな涙してましたね・・
後半は、ずっと、どこかで、すすり泣き
そりゃそうだな
胸が痛くなる場面がたくさんだもん。
前にも少しここに書いたかもしれませんが
甥っ子が5歳の頃に脳腫瘍を発症
緊急手術の後に、1年間の闘病生活。
週に1回くらい、私も大阪大学病院の小児病棟で
一緒に夜寝て過ごしてましたね〜
今は元気なんですけどね。
その時は、いつまでも元気でいてくれるかは
わからない・・・というのが正直なところ。
医者って、ある程度、病気の進行って
予測がついてしまうところがあるので
そんなに明るい未来ばかりが
想像されるわけではないんです。
野球一筋、そんな人が
野球ができなくなる。
そして、野球を嫌いになる辛さ
いやぁ・・だよね・・
野球を頑張っている人は
この映画観れないんじゃない・・
つらすぎて
ドラフト2位になるような人ですから
想像もつかない、辛さなんだろうと思います
そして、親の気持ち。
やはり、ここが一番ですね。
母の強さですよね。
残念ながら、どこまでいっても
母親と父親は違うと思っています。
父親役の高橋克典さんの心情が
とても良くわかりますね。。
親より先に逝く息子に対する
感情と論理
人の人生は、決して
その長さで測れるものではないとはいえ
そもそも、
人の人生を、人がなにかの物差しで
測る必要もないのだけれど
それでも、
自分の子供が死ぬという場面に
もし自分が直面したら
どうなるのだろう
人が死ぬことに、それほど戸惑いが
なくなってしまった、私は
どうなるのだろうと
すすり泣きが広がる映画館で
一人別のことを思った1日でした。


