脳疲労対策に、ハンドリンパケア|セルフリンパケアで、体の巡りを整えましょう♪
2026/03/29
脳疲労対策に、ハンドリンパケア
セルフリンパケアで、体の巡りを整えましょう♪
◇こちらの記事を読んで頂く所要時間は、
約3~4分程度です♪
こんにちは。もうすぐ4月!新年度の始まりは、新たな気持ちでスタートする良い季節です。しかしその一方で、、、疲れリスクが高まる時期でもあります。
引っ越し・新しい出会いや新しい職場等の様々な環境変化に順応するために、常に「緊張モード」のスイッチがオン状態となります。すると、脳は休む時間を失い、集中力・判断力・記憶力などがどんどん低下していきます。「忙しいのに、集中できない」「頭がぼんやりして作業が進まない」などの状態の時は、わずかな時間でも良いので、リフレッシュが必要です。
今回の記事では、「脳をリフレッシュさせるためのハンドケア」と 『脳と手の関係』について、簡単に解説していきましょう。
第三回:ハンド&腕のセルフリンパケアで、脳をリフレッシュ!!
<準備物>
ハンドクリーム
クリーム塗布~ハンド
ハンド&腕のリンパケア
・まずは、ハンドクリーム適量(サクランボ小1粒程度)を、両手に塗布。
・左手の平で、右手の甲を大きく3回程度さする。
・左親指と人差し指で、右小指側面の付け根を優しく挟みます。クリームの滑り感を利用し、挟んだ指を右小指の爪側へ、心地よい刺激を与えながらスーッと滑らせます。
※右薬指から親指まで、上記の手順で進める。
・右手甲側の親指と人差し指の骨の間を、左親指の腹で3秒程度優しく揉む。
・右手の平全体を、左親指腹で、10~15秒程度優しく揉む。
※この時、刺激を与えて心地良いと感じた部分に、少し時間を費やして揉むのも良い。
上記の手順で、左手のハンドマッサージを行いましょう。
上記の手順で、左手の腕のストレッチを行いましょう。
セルフマッサージ前の注意事項
ご自宅で手軽にできるセルフマッサージですが、ご自身の体を守るために、いくつか大切な注意点があります。体調がすぐれない、熱がある、食後すぐ、飲酒後は、マッサージは避けましょう。
特に、以下のような方は、自己判断でマッサージをせずに、必ずかかりつけ医に相談してください。
・発熱・感染症・・強い倦怠感など体調不良のとき
・皮膚の炎症・傷・腫れや怪我等がある場合
・血栓・糖尿病・心疾患などの持病がある場合
・妊娠初期
・術後・治療中
その他
<こんな症状が出たら病院へ>
特に心不全は要注意です。息苦しさや、呼吸でヒューヒューと音が出るときはすぐに病院に行ってください。甲状腺機能低下などの内分泌疾患の可能性もあります。先ずは医療機関に相談しましょう。
脳と手の関係。手は『第二の脳』!
カナダの脳神経外科医、ワイルダー・グレイブス・ペンフィールド( 1891年1月25日または26日 - 1976年4月5日)は、手を動かすために使う脳の領域が広いことを発見しました。
彼は脳の各部分に電気刺激を与え、脳の機能と身体の反応部分を研究し、脳の場所それぞれに手や足、目、口といった運動や感覚が分かれていることを発見しました。そして、その刺激の大きさと司る脳の面先を基に、小人のイメージ『ペンフィールドの小人(ホムンクルス)』が完成されました。
また、脳の地図として表されたものは『ぺンフィールドの脳マップ』と呼ばれています。
上記の小人とマップの図から注目してほしいポイントは、5本の指と手のひらが占めている割合の大きさです。
人間の脳の約3割は、指先や手の精密な動きを司っているといわれています。
・指を一本動かすだけで、複雑な神経が働く。
・手の動作は脳全体の活性化に直結。
・手を動かすことで自然と脳の血流も促進される。
つまり、ハンドマッサージすることは「脳をリラックスさせる」ことにつながっているのです。
また、指を動かせば、脳のなかの広い領域を刺激することができるわけです。指先には多くの神経が集まっており、手や指を動かすことで脳に刺激を与えることができます。特に、複雑な指の動きは脳の前頭葉を活性化させ、思考や記憶、判断力に関与する脳の部分を活発にします。そのため、指体操は脳の働きを促進し、認知機能低下の予防に役立つと考えられています。
日常的に指先を使うことで、神経回路が強化され、脳の衰えを防ぐ効果が期待されます。
【最後に】
当院では、循環器内科医監修の、安全性と効果を両立した科学的な運動プログラムを実施しております。それはは、心肺機能や筋力を向上させ、生活習慣病や認知症予防にも効果的で安全な体操プログラムです。
運動療法体操を通して、ご自身のこころと身体の健康をはぐくみ、友人や仲間ができ、社会といつまでもつながっていられる、そんな日々を一緒に過ごしてみませんか??
無料見学会も行っておりますので、ご興味のある方はぜひ、お問い合わせくださいませ。

