花粉症対策としてのアロマテラピー

運動療法体操へ

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花粉症対策に!
オススメの精油3選

花粉症対策にお勧め!精油3選|アロマセラピーを活用して、健康習慣♪

2026/02/21

アロマテラピー(アロマセラピー)
健康習慣♪

花粉症対策に!オススメの精油3選

◇こちらの記事を読んで頂く所要時間は、約3~4分程度です♪

こんにちは!2月下旬、少しずつ春が近づく季節ですね。少しずつ暖かくなり過ごしやすい反面、この季節特有のスギやヒノキの花粉に悩まされる方々も多いのではないでしょうか?
当院では、花粉症のご相談で来院される患者様が多くなってきました。

くしゃみに鼻水鼻づまり・目のかゆみ・頭がぼーっとする、、、等の症状は、本当に辛いですよね。

私自身も、軽度ではありますが鼻炎がありまして。宮脇先生にお薬を処方して頂きながら、鼻うがいとアロマテラピーで何とか乗り切っております!

アロマテラピーは、花粉症を治すものではありませんが、以下のサポートが期待できます。

・空間の環境を整える

・ 呼吸を楽に感じさせる

・不快感をやわらげる

・緊張をゆるめる、その他

※花粉症が強い時は鼻の粘膜が敏感です。刺激の強い香りや初めから高濃度での使用は避け、負担をかけずに心地よく楽しむことが大切です。

今回は、花粉症対策としてのアロマテラピーの活用法から知識・雑学等をご紹介していきす。ぜひ、最後まで読んでくださいね♪

花粉症対策にオススメの香り!精油3選

フランキンセンス(バルサム系)

花粉症対策にオススメの香り その1

香りの特徴:澄んだ甘さがあるウッディ調の、心落ち着かせる神聖な香り。わずかにレモン様

香りも。

主な働き:「モノテルペン炭化水素」という主な含有成分は、抗菌・消毒・抗ウイルス作用やリフレッシュ作用に優れ、空間浄化に適しています。また、抗炎症並び鎮痛作用が呼吸器系統のケアに役立ちます。

ユーカリ・ラディアータ(ハーバル系)

花粉症対策にオススメの香り その2

●香りの特徴:染みとおるようなスーッとする心地よい香り。

●主な働き:「1,8シネオール」という含有成分は、呼吸器系の粘膜に働きかけ炎症を鎮め、痰や鼻汁の排出を促してくれます。免疫強化や抗菌・抗ウイルス作用にも優れているので、風邪やインフルエンザの予防として。

ラベンダー・アングスティフォリア(フローラル系)

花粉症対策にオススメの香り その3

●香りの特徴:爽やかで果物のような清涼感と甘みが感じられるフローラルな香り。

●主な働き:主な含有成分として有名な「リナロール」と「酢酸リナリル」には、抗菌作用や鎮静作用、抗不安作用、鎮静作用があるといわれております。その他 、抗炎症作用は目のかゆみやくしゃみを和らげます。

花粉症対策にオススメ!

簡単な精油活用法

準備物

保冷剤 約50g程度 (冷凍庫に余っているもので可。※但し、解凍したもの)

精油 5~10滴

空き瓶

竹串(割りばしでも可)

作り方はとても簡単♪
まず、用意した空き瓶に解凍した保冷剤の中身を移します。

(この時、袋の端をハサミで切って、絞り出すようにするとスムーズです。)
次に、精油を5~10滴ほど垂らしてください。

香りの強さは部屋の広さや好み、その時の体調によって調整すると良いです。最初は少なめに入れて様子を見ると失敗がありません。

最後に竹串で全体をぐるぐると混ぜ合わせれば完成です。

精油は1種類だけの使用ではなく、2~3種類のブレンド使用がオススメです。ブレンドする事により、よりマイルドな香りがお楽しみ頂けます。また、異なる精油を組み合わせる事で、それぞれの精油が持つ働きが高まります。

例えば、リラックスしたい時は、フランキンセンスとラベンダーのブレンド。 リフレッシュしたいなら、ユーカリ・ラディアータとラベンダーぴったりです。両方の気分を楽しみたい時は、今回紹介した3種類すべてをブレンドするのもオススメです。

初心者向け!アロマテラピー基礎知識

 パートⅡ

今回のアロマテラピー(アロマセラピー)に関する基礎知識は、下記2点について触れていきましょう♪

〇植物療法の歴史(アロマテラピーの起源)

〇「アロマテラピー」の言葉の始まり

【植物療法の歴史(アロマテラピーの起源)】

アロマテラピーの起源は紀元前5000年以上前のメソポタミア文明にまで遡ります。古代メソポタミアでは、香りの強い植物を焚いて神々への祈りを捧げていました。

今回、オススメの精油としてご紹介しました「フランキンセンス」は、古代より宗教儀式や瞑想のための薫香などに用いられてきました。また、キリスト教においても重要な役割を果たしております。新約聖書には、イエス・キリスト誕生時にやってきた東方の三賢者が、【黄金・ミルラ・フランキンセンス】を贈り物として捧げた、と記してあります。

【現代アロマテラピーの発展】

「アロマテラピー」という言葉は、フランス語の「aroma(アロマ):香り」と「thérapie(テラピー):療法」を組み合わせた造語です。フランスの化学者ルネ・モーリス・ガトフォセ(1881~1950年)よって作られました。彼は、実験中に手に火傷を負い、とっさに手近にあったラベンダー精油に手を浸したところ傷の治りが目ざましく良かったことから、精油を用いた治療法について研究し始め、1928年に研究の成果を学会で発表しました。また『芳香療法(原題Aromatherapy)』という本をフランスで出版し、精油の科学的な研究や効果について詳しく解説しました。これにより、アロマテラピーは科学的なアプローチとして広まり、現代のアロマテラピーの基礎が確立されました。

その後、アロマテラピーは世界中で人気を集め、健康やリラクゼーション、美容等様々な分野と医療の分野でも補完療法として活用されるようになりました。一部の医療施設では、手術前の不安や痛みの軽減を目的として、精油の香りを使ったリラックス法が導入されています。また、がん治療やホスピスケアの患者に対しても、アロマテラピーが提供され、心身のサポートを行っています。

アロマを安全に楽しんで頂くために

<注意事項>

・安全にご利用いただきますために、今回紹介しました精油は、香りを楽しむためだけにご使用ください。

・原液を直接お肌に付けたり、飲用したり等のご使用は、絶対にしないでください。

・3歳以上の小さなお子さんをはじめ、妊婦さんや高齢者さんにも安心して香りを楽しんでいただける精油ですが、その日の体調によって香りの感じ方は様々です。香りを不快に感じる時等は、ご使用をお控えください。また、睡眠剤や向精神薬等を服用中の方・持病がある方・その他不安を感じる方は、自己判断せずに必ず医師や専門家に相談してください。

<花粉症でお悩みの皆様へ>

※下記内容は、厚生労働省・環境省作成の「花粉症対策のリーフレット」より、一部文章を抜粋したものです。

花粉症対策リーフレット(厚生労働省・環境省作成)

① 毎年花粉症の症状が出る方は、本格的な花粉飛散開始の1週間前までには、医療機関や薬局を活用してお薬を準備し、使用を開始しましょう。 飛散開始時期や症状がごく軽いときからお薬の使用を開始することで、症状を抑えられることがわかっています。

② なお、これまで花粉症と診断されていなくても、くしゃみ等の花粉症と思われる症状が出た 方は、早めに医療機関で花粉症かどうか診断を受けましょう。

③診察後症状が落ち着いているときなどは、オンライン診療の利用について、医師に相談することも可能です。

 

Doctor’s Fitness診療所でも、オンライン診療にて花粉症のご相談を承っております。ぜひ、こちらの利用案内をご覧の上ご予約なさってくださいね。

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