患者さんは「お客さん」!?
2025/04/16
こんにちは、院長の宮脇大です。
だいぶ春めいてきましたね。
さて、ある記事を読みながら
考えていたことですが
患者さんは「お客さん」なのか??
ということですね。
こういった話をするときに
患者さんは「お客さん」である、と
した場合
どんな側面から見ても
患者さんをお客さん、として考えるから
おかしなことになるわけで
関係性なんていうものは、
いろんな側面があるので
こういった側面から考えると
お客さん、と考えて対応したらいいし
こういった側面では
お客さんとして対応しない、とか
考えればいいのかなと思います。
いいな、と思ったのは
「クライアント」
という考え方です。
これは、そうだな、と思うのですが、
クライアントとは、
「並走して、共に成長していく関係」
と、定義することができます。
一方、その対比で考えると
お客さんは
「受け取ることが当たり前だと思っている存在」
になるかと思います。
お金を払って、サービスを受け取る、
という関係性ですね。
自分の健康のことは、
基本的に、自分が責任を持つ、と
考えると
「自己責任の重要性」は増しますよね。
かかりつけ、みたいな形で
定期的に通っておられる方、
あるいは、通院しているわけではないけど
健康診断を年に1回一緒にレビューする
みたいな方は
このクライアント、という考え方が
しっくりくるかもしれませんね。
「未病」とか「予防」の文脈で
健康診断を、信頼できる先生と
年に1回一緒にレビューする、って
のが、もっと当たり前になるといいですね。

