「紹介状」のホントの話
2025/04/15
こんにちは、院長の宮脇大です。
今日は「紹介状」について
考えることがありました。
みなさんは、紹介状って
書いてもらって、別の病院とか
行ったこととありますか??
よく、先生は阪大だから、
阪大の関連病院とかにしか
書けないんじゃないですか??とか
あそこの病院にかかりたいんですが
書けますか??とか
聞かれたりします。
ちなみに、紹介状は
医学的、医療的な合理性や妥当性が
あれば、どこにでも書けます。
当然、自分の出身大学とか
そういったものは関係ないです。
逆に言うと、
その合理性や妥当性がなければ
書けません。
というか、書きません。
先生に紹介してもらった◯◯病院で
今度手術することになったから、
頑張ってくるわ!!
と言われ
ハッとしました。
患者さんって、
紹介してもらった、その病院を
自分の診療所の延長線上で
見てくれてるんだな。と。
常々、「病診連携」といって
病院と診療所の連携をしっかり
していくことが、街の、地域の
診療所の役目だと思って仕事をします。
ただ、なんとなく
「延長線上」ってイメージを
潜在的にも持ってもらっていること
に、少しハッとしました。
つまり、
当たり前のことですが
「紹介」というのは
「自分自身」というものの延長線上に
あるんだなと
改めて思いました。
まぁ当たり前なんですが
信頼できる人、場所、組織、を
紹介する。
ある意味
自分自身が、個人的に関係性がなくても
あそこだったら大丈夫、
といったのも、信頼の一つの形だと思います。
紹介することも
紹介されることも
ある仕事なので、
なんか今日は、改めて「紹介」
ということについて考えてみました。