さらばのこの本ダレが書いとんねん!

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さらばのこの本ダレが書いとんねん!

2026/04/27

こんにちは、院長の宮脇大です。

 

 

今日は、最近読んだ本をご紹介。

 

長谷川直之さんの

天気予報はなぜ当たるようになったのか

 

 

です。

 

 

先日、佐藤尊徳さんの「やりぬく思考法」を
読んでいていたんです。

 

これはいわゆるリーダーの方々への
インタビューものなのですが


そこで、佐藤優さんの話がありました。

 

 

もともと、ほんま博識な人やな・・

 

 

なんか(失礼ですが)強面だし
ほんまなんかな・・とか

以前は思っていたのですが

 

このインタビューで、

毎日3時間は本を読んでいます、と話されていて

 

 

 

 

おぉ、そうか、と思いました。

 

 

博識。もちろん、知識だけある、という意味ではなく、

Inputしたものをふまえて、自分で考え、理解し、深めていく

 

 

そういうことに、結構時間を使っているんだな

 

 

と。

 

 

毎日3時間、本を読むって、なかなかできないですよね。

 

もちろん、仕事がら、文筆業の方はそういったことも

当たり前なのかもしれませんが

 

 

 

シンプルに、自分の中で

そりゃ会ったこともない人に博識だな、と思わせるって

 

 

日々の積み重ねがあるからだよね・・

 

当たり前だな・・と思ったわけです。

 

 

 

私もちょいちょい本を読みますが、どちらかというと

ムラもあるし、どちらかといえば偏りがありますよね。

 

 

 

 

そこで、ふと以前から見ていた

 

「さらばのこの本ダレが書いとんねん!」で紹介されて
気になった本をどんどん読んでいけばいいのでは?



と思い、この天気予報の本を読み始めました。

 

 

 

元気象庁長官の方ですので、当然ちゃんとした方、
というのもありますが、


起床予報や防災のことについて、普段自分があまり
知らない話、言い方が悪いですが、興味のない話について

 

 

触れることができてとても良かったです。

 

 

 

特に、防災って、予防医療にとても似ていると思います。

 

どうやって行動変容するのか、ここにきて大きなテーマになっているという大きな共通点があります。

 

 

その行動変容を促すために、各々が協力しないといけない。

 

気象庁は今まで気象庁の仕事をしていればよかったのが、だんだんその役割が変わってきていることが読み取れます。

 

 

そんなことが得意ではなかった、と思っていたが、やっていると
そういったことが得意な人がいることもわかったとか

 

 

予報精度を上げる、という自分自身が尖っていく部分をしっかり持ちつつ、その役割の同心円状に広げ、活躍、役に立つ場所を広げていく、というプロセスをたどっていることを、とても興味深く感じました。

 

 

 

そして、防災について

 

これまでの「行政主導の取り組みを改善することにより防災対策を強化する」という方向性を根本的に見直し、住民が「自らの命は自らが守る」意識を持って自らの判断で避難行動をとり、行政はそれを全力で支援するという住民主体の取り組み強化による防災意識の高い社会を構築する必要がある。

 

こういった方針転換について知りました。

 

 

これって、予防医療そのものじゃん、と思いつつ、

この「全力で支援する」という文言の意味、プロフェッショナルさを感じます。

 

 

本当はこうなったらいいんだけど、今は技術的にも限界があって、ここまでしかできないってことはたくさんあると思いますが

 

 

だから、やらない、ではなく


だから、今できることを、全力で

 

 

いや、これ、小室さんがいつも体現していることやん・・

 

なんか、もろもろ色々勇気づけられます。

 

 

 

GWは診療所はお休みです。

時間がゆっくりとれるので、静かに黙々と仕事をしたいと思います。

 

 

 

 

 

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