④【マヌカハニー】「食品偽装」

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④【マヌカハニー】「食品偽装」

④【マヌカハニー】「食品偽装」

2025/03/17

マヌカハニー


悪意のある偽装(食品偽装)

2006年トーマス・ヘンレ教授によりMGOが同定されると、MGO等級システムが利用されるようになりました。それまでマヌカハニーの抗菌活性の指標となるUMFなどの表記をされた商品が主流である中、2008年に日本でもMGO表記をされた商品が販売されるようになりました。その後、健康価値の高い、高価なハチミツとして市場価値が高まる一方で、表示内容を偽装した商品がリコールされるといった問題も生じました。


ニュージーランド政府は、マヌカハニーと表記された商品が本物であるという信頼を世界市場に示すため、2017年、そのハチミツがニュージーランドのマヌカハニーであるという明確なエビデンスを提供する5項目のの識別方法を検討し、マヌカハニーの科学的定義と、新たな輸出のルールが公表されました。その結果2019年には約503トンのマヌカハニーが日本向けに輸出されました。マヌカハチミツは生産量よりも販売量の方が多い希少なハチミツとなります。▶︎クリック ③【マヌカハニー】特定することの難しさ

人為的な偽装


食品偽装というと検査方法が確立していないことだけが原因ではありませんでした。
ジヒドロキシアセトン及びMGOともに化成品として安価に入手可能であり、添加することにより人為的に抗菌活性をあげたハチミツを作ることができ、それをマヌカハニーとして販売しているものもいたそうです。

悪意のない偽装(カヌカとの分類の難しさ)

マヌカの花が咲く時期にカヌカの花が同じような場所に咲いており、花蜜の混入がありました。マヌカとカヌカの花粉は形状も似ているため区別が難しく頭を悩ませていたところ、ケミカルマーカーによる識別により、花蜜の成分が明瞭にわかり、区別することができるようになったそうです。

偽装する気はなくてもマヌカとカヌカの花を区別する方法が見つからず、結果的に純度100%ではないマヌカハニーを販売していたケースもあったようです。

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