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医師と管理栄養士が教える生活習慣の誤解~塩分編~

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医師と管理栄養士が教える生活習慣の誤解~塩分編part6~

2021/07/19

できることを宣言してみよう!

6⃣

ここまでの記事では減塩に関する

デメリットの解決方法や、メリットについて記載しています。

まだの方は是非前の記事も読んで見てください。

今回は、上記の内容を活かしてできることを宣言してみましょう!です。

この記事を読んでいる人の中で、

該当する人は多いのではないでしょうか。
こういった人にはまず行動変容の決意を決めてもらうことが必要になります。
目標に応じて具体的な手段や行動計画を提示することが重要です。
ここで、高い目標を立てないといけないの?
続かなかったらどうなるの?
など疑問に思う人もいるかと思います。
できること」を宣言していきましょう。
この取り組みは高い目標を立てればいいというものではなく、継続できる目標を立てることが目的です。

など何でもいいんです。
すぐ取り組めるようなことが望ましいです。
目標内容も1つでもいいですし、3つ4つでも大丈夫です。
但し、繰り返しになりますが、継続できるものだけにしましょう。

【引用】東京労災病院 勤労者予防医療センター 

特定健診特定保健指導に向けて効果的な保健指導のあり方 斎 藤 照 代 2008年2月19日 

行動宣言に必要なこと

・自己決定
・立てた目標が実現可能か


自己決定とは「あなたは何から始めますか?」 と本人、自らの自己決定を促す質問を行うことにより、自らどうしようか考え、答えを導き出し「こうしたいのだ」と指導者に言語化という形で表明することです。自己決定は行動意欲を高めることに繋がります。

(例)
【1日の食習慣】朝食:食パン  
        昼食:カップ焼きそば
      夕食:醤油ラーメン


【1日の塩分摂取量】約15.7g
          食パン:0.8g
       
カップ焼きそば:4.9g
       
醤油ラーメン:約12g


【目標】「毎日塩分を6gに制限する」

このような食事をしている人が「毎日塩分を6gに制限する」という目標は実現可能な目標設定とは言えません。


つまり、 自信に繋がり、実効性の高い目標設定をすることが大事になります。「ラーメンを食べる時にスープを飲まない」「醤油ラーメンを味噌ラーメンに変える」など本人が自分の生活の中で、いつどこで何をやるのか、やっている姿が目に浮かぶくらい具体的な目標設定をすることが望ましいです。

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