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できていそうで難しい「正しく歩く」①-普段の歩き方や姿勢の問題は?-

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できていそうで難しい「正しく歩く」Part.1

できていそうで難しい「正しく歩く」①-普段の歩き方や姿勢の問題は?-

2024/01/14

これまで、日常に少しプラスするようなエクササイズを紹介してきましたが、

今回は日常とは切り離せない「歩き方」に注目していきます!

 

まず皆さんが歩いている時には、どんな特徴があるでしょうか?

 

  • 踵を引きずる
  • ガニ股、内股
  • 歩幅が小さくちょこちょこ歩く
  • スマホを見ていることが多い
  • 重たい荷物を持って歩いていることが多い
  • いつも同じ方に荷物を持ちながら歩いている
  • ヒールや革靴などの硬い靴や重い靴を履いている
  • よくつまづく

 

など、いろんな歩き方があると思います。

読んでいるだけでハッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

なぜその歩き方がダメなのか?

先述した歩き方は、もちろん正しく歩くことができていません。

 

これらの間違った歩き方の問題点は

 

・股関節が動かせていない

・体幹の筋肉や臀筋群を使えていない

・足の指が使えていない

・着地する部分が間違っている

・足の裏の重心移動ができていない

・頭の位置が下がっている

・背骨のラインが崩れている

 

などが挙げられます。

 

足をよく観察してみましょう! 

正しく歩くために、まずご自身の足の状態を知りましょう!

全身が見えるように鏡の前でチェックするか、ご家族にもみていただいたりしてみてください🎵

 

TRY:まず楽に気をつけの姿勢を取ります。

 

❶体重はどの部分によくかかりますか?(足の外側、全体にかかっている、など)

❷土踏まずは潰れていませんか?

❸足の指は地面に全て触れていますか?(外反母趾で親指がつけられない、指が反っているなど)

 

チェックポイント

❶体重が外側にかかりすぎて、足が外側に倒れていませんか?

母指球に体重が乗せられていないと足の内側の筋肉をうまく使うことができません。

はたまた、足の内側がべったり地面に触れすぎているのもNGです。(❷にも関連します)

 

❷土踏まずのアーチが潰れていると、歩行時の蹴り出し動作の瞬間に効率よく力を発揮することができません。

蹴り出しの動作がうまくできていないと、足の裏を地面にペタペタつけるペンギンのような歩き方になってしまいます。そうなると踵周辺に痛みが出るようになったり(足底腱膜炎)、膝にも痛みが出やすくなり、庇い続けることでさらに体の不調を招いてしまいかねません。

 

❸外反母趾は遺伝的な要因もありますが、ここでは遺伝に関わらないところに注目します。

よくある原因で言えばヒールや革靴など、つま先の尖った靴を習慣的に履いていることで起こります。

また、加齢による筋力低下で足のアーチが崩れてしまうことも外反母趾の原因となってきます。

 

❶〜❸の問題点は全て関わりあっているので、歩き方を正しくしていくことで改善に向かいます。

 

今回は正しく歩くために、普段の足の状態を確認してもらいましたが、

次回は実践に向けて解説していきます。

また、より機能的に、正しく歩くためのエクササイズもご紹介いたします。

このエクササイズは腰痛や膝痛、足の裏の痛みにお悩みの方はぜひ実践していただけると

不調改善に役立ちますよ。

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