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【糖質1】エネルギー源について 考えたことある?

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【糖質1】エネルギー源について 考えたことある?

2021/08/02

エネルギー源について
考えたことある?

今月のテーマは「糖質」についてです。
先月は塩分について書いていますので、高血圧症や血圧が高めの方、生活習慣を改善したい方等是非参考にしてみてください。

さて、タイトルにもある通りエネルギー源とは?
エネルギー源について知っていますか。今日はエネルギーについてわかりやすく書いていきたいと思います。

 \\\目次///

【1】糖質をとったあとの変化
【2】エネルギーの変わり方・貯蔵方法

【3】糖質の働き
【4】エネルギー摂取量

【1】糖質をとったあと、どうなっていくか?
動物(ヒト含む)は糖質を食べた後、消化酵素によって単糖であるグルコースまで分解し、小腸において吸収します。


【2】エネルギーの変わり方・貯蔵方法
グルコースは全身の細胞に取り込まれますが、余分なグルコースは肝臓、筋肉でグリコーゲンとして蓄えられます。グリコーゲンは絶食すると半日で使い切られてしまうので、血糖値を維持するために主に肝臓(一部腎臓)で糖質以外の化合物からグルコースを合成します。

 

【3】糖質の働きとは?
糖質は筋肉細胞神経活動などのエネルギー源になります。それぞれみていきましょう。

■筋肉■
単糖は形を変え、筋肉運動物質の輸送など様々な生命活動に使われています。

■脳■

脳における糖の消費は激しく、
絶えずグルコース供給が必要です。脳では正常血糖値の60%以下の低血糖になると機能低下が見られるといわれています。

■細胞■
脳や赤血球はエネルギー源のほとんどをグルコースに依存しています。全身の細胞に酸素を届ける血液中の赤血球は総エネルギー量の6割と言われています。


■神経系■
神経活動の基盤にもなります。


エネルギーの働きや仕組みについては分かったけど、実際にはどれくらいエネルギー摂取をしたらいいの?と皆さん疑問に思っていると思います。

具体的なエネルギー摂取量について記載してみました。

エネルギー摂取量を知るには、
■食事摂取基準を参考にする(概算がわかる)
■自分で計算してみる(より自分に近いエネルギー摂取量がわかる)
の2パターンがあります。
※()内はそれぞれの長所になります。
実際に自分で計算してみましょう。
以下を参考にしてみてください。

1日の糖質摂取量とは?
~算出方法~


<例1>30~40代デスクワーク中心の女性

【1日のエネルギー必要量】
■推定エネルギー必要量: 1750kcal
■炭水化物エネルギー比率: 50~60%
■炭水化物: 1g=4kcal

<例2>30~40代デスクワーク中心の男性(身体活動レベルⅠ)

■推定エネルギー必要量: 2300kcal
■炭水化物エネルギー比率: 50~60%
■炭水化物: 1g=4kcal

<例3>30~40代デスクワーク中心の男性(身体活動レベルⅡ)

■推定エネルギー必要量: 2700kcal
■炭水化物エネルギー比率: 50~60%
■炭水化物: 1g=4kcal

【参考資料】


糖質換算の目安表です。甘いものが食べたいと思った時、一度よく考えてから摂るようにしましょう。
※この表はあくまで目安です。多少誤差がある可能性がございますのでご了承ください。

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